キャブ株式会社 C.A.B.CLOTHING CO.,INCRECRUITING 2019

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大手企業から
転職してきたからこそわかる。
失敗も含めて経験できる、
圧倒的な場数のありがたさ。

西日本営業部 関西営業グループ

山本 秀司Yamamoto Shuji

Special Interviews

自分はできる営業だと思っていたけど…

 キャブへの入社を決めたのは、直感だった。求人広告に書かれていた社長のメッセージ。「どんどん失敗してください。私が責任を取るので、どんどん挑戦してください」その言葉に惹かれた。

 当時のキャブは今よりも規模が小さかった。前職は大手自動車ディーラーの営業。4年間勤務し、成績を残していたというプライドがあった。「自分はできる」と思って意気揚々と転職したけど、「前職の同僚って、実は全然イケてないんちゃうん?」と思ってしまうくらい、キャブのメンバーにはもっと頑張らないと勝てないと思った。
 顧客の引き継ぎが始まった。営業経験はあるから顧客対応は大丈夫だけど、商品知識はまだない状態。わかるわけがないのに、先輩たちに「みんなで飲みに行くから早よせーや」とせっつかれる。「なんでこんなんもできひんのや」「できるわけないやろ!」と思った。でも、いち早く現場に放り込まれたことが、何よりの“充実した研修”になった…かも。

山本 秀司

PROFILE

山本 秀司 | 営業・2012年入社

入社以来、関西営業所のほぼすべての顧客を担当。営業したエリアは、四国全域、兵庫、岡山、福井、石川までと広い。入社時の面接で社長に「お前は営業しかできないわ」と言わしめた根っからの営業気質。

失敗が一番勉強になったし今に生きている。

 入社2年目の時、釣り具メーカーのTシャツを担当した。プリントはゴールドの箔で、水の光を反射してキラキラ光る商品だ。プリントひとつとっても、色味の再現性、位置、プリントずれの範囲、海水がかかっても変色しないかなど、顧客の求める品質基準は高かった。さらに、ネームの位置、下げ札や専用の袋、シール、注意書きなど、まだ経験の浅い当時の自分には注意すべき点が多く、ヘビーな案件だった。  実は、この前に別の案件で1000枚納品して、先方の検品で500枚不合格になるというミスをしていた。原因はプリントのずれ。Tシャツは工業製品だけど個体差があり、100%同じ形ではない。その時の指示がずさんで、さらにB品の許容の取り決めもあいまいだったのだ。

 「同じ失敗はしない」ーー生産を行う協力工場へ行き、実際の作業工程を見学させてもらい、どんな指示をすれば円滑に進められるのか考えた。ミスが起こるのは、工場が悪いんじゃない。伝わるように指示をしない自分の責任だ。先輩たちに知恵を貸りながら、入社間もないパートさんでもわかるように、仕上がりの写真見本やNG例も明記した指示書を、何時間もかけて作った。結果、問題なく納品完了。失敗から学んで、自分で咀嚼して消化したことが、今、身になっている。入社時にキャブのメンバーに勝てないと思った理由。それは、失敗も含めて経験できる圧倒的な場数だったのだ。

山本 秀司

営業だからこそ、商品愛を持っていないと。

 キャブは、品質には絶対の自信を持っている。入社したての新人が、Tシャツのうんちくを傾けるようになるまで教え込むのがキャブのやり方。営業のやり方も大事だけど、商品愛も大事。
 実は、釣具メーカーの案件も、一時は価格攻勢でライバルメーカーに流れてしまった。でも、キャブの品質を認めてくださり、再度受注することができた。そんな案件は結構ある。安く売るのは簡単。高くてもキャブの商品を買っていただくのが理想の営業。とは言え、理想ばっかりではダメなのが現場だけど、企画が懸命に開発した“気持ち”を僕らが伝えないといけないと思うから。

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