キャブ株式会社 C.A.B. CLOTHING INC.RECRUITING

ENTRY

企画した商品を、
営業が気に入って着てくれるのが、
一番うれしい。

企画開発

鈴木 慶祐Suzuki Keisuke

Special Interviews

ファッショントークで盛り上がった面接。ナチュラルな自分でいられた。

 昔から大のアメカジ好き。大学卒業後、アメリカ留学を経て、アメリカ人オーナーが経営する小さなアパレルメーカーに就職した。もともと「アメリカ生活は留学期間も入れて3年だけ」と決めていた。帰国してアパレルメーカーの企画職に絞って転職活動をしていた時に、キャブに出会った。
 それは面接というより、ファッショントークだった。面接をしてくれたのは現在の上司である森さん。いつも読んでいる雑誌、興味のあるジャンル、アメリカ時代の話で盛り上がった。驚いたのは森さんのファッションへの造詣の深さ。自分もフリークだと思っていたけど、それを上回る知識量で、僕が働いていた小さなメーカーのことも知っていた。確かに日本のセレクトショップにも商品を卸していたけど、そこまで有名なブランドでもなかったのに。
 社長や常務、営業部長とも取り繕わず、素の自分で話すことができた。他社からも内定をもらっていたけど、面接が終わる頃には、「この面白そうな人たちと働きたいな」と思ってしまっていた。

鈴木 慶祐

PROFILE

鈴木 慶祐 | 企画開発・2016年入社

理工学部エレクトロメカニクス学科卒業後、アメリカの短大へ留学。アメリカ人オーナー経営のアパレルメーカーで1年勤務後、帰国。アメカジ好きな一面と、理系出身のロジカルな考え方を、企画開発職で発揮している。

会社の生命線を守り続ける泥臭い企画職。

 現在、商品企画から協力工場の開拓まで、キャブのものづくりの大部分に携わっている。企画職と聞くと一見華やかな仕事に思えるかもしれないけど、キャブの企画開発は泥臭い。キャブは、アパレルメーカーではなく、ボディメーカー。生産しているのは通常のアパレル完成品とは違い、プリント前提の半製品だ。洋服を作るという点では同じようだけど、半製品ならではの品質基準に対応し、長期間にわたり同品番を安定生産できるサプライヤーは、実はそれほど多くない。今、生産している工場も、人件費高騰によるコスト高や品質低下が起こらないとは限らないため、新しいサプライヤーの開拓は、在庫肩代わりビジネスを行うキャブにとって生命線だ。今までも生産の中心地を中国のみから、バングラディシュ、ミャンマー、ベトナムと移動させてきた。文化や商習慣が違う人たちに対して、自分がやりたいことを伝えて実行してもらうのは難しい。だからこそ、生産ラインが軌道に乗った時の喜びはひとしおだ。

鈴木 慶祐

営業が一番のプロ。
だから愛用してくれると、すごくうれしい。

 売れると思って企画した商品が売れない。そんなに期待していなかったのに、意外に売れた。それが、商品企画の難しさであり、面白さでもある。もちろん、全部売れるつもりで企画しているけど、百発百中はありえない。サンプル段階で営業やお客様の反応が良くても、成功パターンの方程式を使ったつもりでも、売れないことはよくある。僕にできるのは、失敗した時、徹底的に原因を分析して、商品を改善していくこと。営業やお客様の意見を鵜呑みにせず、でも一つの意見として参考にし、商品に落とし込んでいくこと。失敗の数を増やそうとは思わないけど、怖がって打たなければヒットは出ない。企画の仕事は、地味で地道な作業の連続だ。一番うれしいのは、営業が自社商品を普段から愛用してくれること。お試しで着ている場合ももちろんあるけど、「お前の作った商品が好き」と身内に言ってもらえた時は、たくさん売れた時と同じくらいうれしい。僕は、なんだかんだ言って、キャブの仲間のことが好きなんだと思う。

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