キャブ株式会社 C.A.B. CLOTHING INC.RECRUITING

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社員全員に「キャブだから、
こんなに早く成長できた」と
思ってもらいたい。

人材開発室

山本 慶Yamamoto Kei

Special Interviews

知ったかぶりなんてしてたら、損するよ。

 僕は2019年10月に新設された人材開発室で、新卒採用と営業の教育に携っている。未来のキャブを作っていく人たちとの出会いはとても楽しいし、会社訪問に来る学生さんたちがグループワークや自己PRを上手にこなすのを見て、自分は若い頃とてもじゃないけどここまでできなかったと感心してる。僕が新人に求めるのは、素直さ。わからない時に、わからないと言えるのは何よりの武器。面接の時、「今わからなかったけど流したな」というのは結構みてる。営業をする時に、お客様の前で絶対出るから。あとは、「ありがとう」と「ごめんなさい」を、ちゃんとその場で言える人。それさえできれば、あとはこっちで一人前のビジネスパーソンに育てていくつもりだから、安心してほしい。

山本 慶

PROFILE

山本 慶 | 人材開発室・2008年入社

高校卒業後、食品会社での4年間のルートセールスを経て、「アパレルが好き」という理由で22歳の時に入社。関西営業所立ち上げに携わる。入社4年で営業グループ長へ昇進。これはキャブの昇進最短記録で、未だに破られていない。元高校球児。

新人の「やってみたい」という好奇心を刺激したい。

 人材開発室ができる前は、営業マネージャーとして8年間、部下の教育に携わっていた。僕の教育方針は、注力することを二つくらいに絞って、あとはあえて捨てること。あれもこれも欲張ると、結局何も得られない。その上で、「できない」ではなく、「やってみよう」と思えるようにサポートすること。仕組みや価格など、一見、営業一人の力では解決できないと思われる状況でも、なんとか提案する方法はあったりする。「こんなこと、やっていいのかな?」とビクビクするんじゃなく、「こんなことも、あんなこともできるんだ。やっていいんだ」と自由に発想してほしい。そして、悩んだり、迷ったりしたら、上司や先輩たちにどんどん相談してほしい。僕もだけど、みんな自分の仕事の手を止めてでも、後輩の言葉に耳を傾けてくれる人ばかりだから。

山本 慶

大失敗に落ち込んだ時、
上司たちが代わる代わる言葉を掛けてくれた。

 キャブの上司が面倒見がいいのは、伝統芸みたいなもの。今は人材開発室長という肩書を持つ僕だけど、若い頃に裁量のない事項について勝手な判断をして、会社に大迷惑を掛けたことがあった。当時の上司だった亀山さんからは、「調子に乗っていたから、やると思ってたよ」と淡々と告げられた。その上で、「失敗しても、慶への期待値は変わらない」という言葉が重く、自分が思っていたより叱られなかったのが、逆にこたえた。元上司の寺本さんからも電話があり、開口一番、「お前、暗いなぁ。お客さんにはお前に起こったことなんて関係ないんやから、こんな時こそカラ元気でも出さんと」と発破をかけられた。常務の杉浦さんからは、「正々堂々と謝ったんだから前を向け」とメールをもらった。最後に、掲示板で経緯を見守っていた社長が、「慶も反省してるから、この件は終わりです」と一言書いてくれた。上長がそれぞれの立場で、気持ちのこもった言葉を掛けてくれて、「この人たちに恩返しがしたい。会社で役立てる人間になる」と決めた、僕にとって忘れられない出来事のひとつだ。
 キャブは、失敗そのものには厳しく原因の追求と対策を求められるけれど、失敗した人間にも変わらず期待を寄せてくれる。僕も人材開発に携わる人間として、これから入社する若い子たちに、失敗も含めたいろんな経験ができる環境を整えていくつもり。そして、「キャブだから成長できた」と実感してもらいたいと願っている。

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キャブに、
挑戦できるフィールドがある理由。
キーワードは、“流通の川上”、
“モノづくりへのこだわり”、
“戦略的営業”。

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